5章 料理鬥爭杯篇

第五話「天才料理人シロ 料理を試される」

《緹蕾婭的煩惱》 · 裏奈使徒 · 3981 字

ベジタ村が降伏して三日が過ぎた。

皆、目は虛ろで生ける屍となっている。

これまで狼フェンリル族は、戦に負けても全面降伏した事はなかった。局地戦で負けても、ここぞという勝負では負けなかったからだ。

今は違う。

オルティッシオの圧倒的暴力にひれ伏している。

皆、一様に不安が顔に滲にじみでていた。オルティッシオは、村の皆を家畜と侮蔑し、戦士として扱わない。クワを持って、ひたすら田畑を耕せと言う。

まさに奴隷。

まぁ、僕はもともと奴隷も同然な待遇だった。上で命令する者が代わろうと、それは変わらない。

腕力に劣る僕は、畑仕事もろくにできない。

オルティッシオ達の體力検査で早々に弾かれてしまった。

僕は、いつもどおり皆の料理を作っていればいいのだ。戦がない分、少しだけ気が楽かもしれない。

いつもの日常が始まる。

さて、まずは食材の調達だ。山菜を取りに行こう。

リュックを背負って、村の外れの山に入る。

途中、オルティッシオを見た。

オルティッシオは村の中央にある高臺に陣取り、皆を監督している。

厳しい目つきだ。

「働け、働け、家畜共! 休みたいとかサボりたいとか抜かしてみろ。その時は死ね。腹をかっさばき、死んでティレア様にお詫びをするのだ」

オルティッシオが唾をまき散らしながら激を飛ばしている。

悽い……。

あ~あ~村でも粗暴で嫌な奴だったけど、こうなると憐れだ。

代わりにエディムがオルティッシオに代弁してくれた。

リュックから大鍋を取り出し、料理臺を設置する。そして、腰に下げていた包丁を手に取り、芋の皮をむく。むいた芋は順に大鍋に入れていく。

「ふっ、だれがだれを怒るのだ?」

オルティッシオの機嫌一つで死につながる。

慌てて平伏しようとするが、ギルさんは手でそれを制した。

鬼オルティッシオの言葉だ。

首を振ってその場を通り過ぎようとすると、

オルティッシオの剣幕に皆が恐れていた。

ギルさんがあきれた顔で言う。

「オルティッシオ様、そいつ既に死んでますよ」

ギルさんは、オルティッシオの部下だ。ただし、彼はオルティッシオと違い理知的な人である。

今、料理係として村に殘れているのも、この人のおかげである。

絶対的強者に抗える者などいないのだから。

朝から何も食べていない村人達、さらに十時間以上もクワを振っているのだ。ここで飯がなければ、確実に暴動が起きる。

まぁ、死にたくないもんね。

ふっくらと大きい芋を手に取る。

皆、アジャと多少なりとも同じ気持ちだったと思うが、不満を顔には出さない。

「これで料理を作れ」

とりあえず、作ろうとしていた力汁スープを作ろう。

オルティッシオはアジャの胸倉を摑み、ゆさゆさと振り回す。

そうだった。今やベジタ村の住人は、ジャシン軍の奴隷である。ギルさんの命令を覆せる住民なんていないのだ。

アジャ、既に死んでいるのに……。

鋼の肉體と知性を宿した目をしている。

今まで族長以下理不盡な命令をいくつも聞いてきたが、オルティッシオの命令ほど悽まじいものはない。

ここまで持ったのも、それだけオルティッシオが恐ろしかったからだ。だが、とうとう限界が來たらしい。

アジャは略奪は大好きだが、こういう地味な作業を極端に嫌う。

彼らはかれこれもう十時間以上は、クワを振っているのだ。ご飯も食べず、少量の水を飲むことのみ許される。

山菜のある場所に向かおうとしていると、

神速で駆け寄り、アジャの顔面に拳を叩きこんだ。

ギガント様よりベジタブル様よりオルティッシオより上の化け物なんかとかかわることなんてないだろう。

「わかりました。この食材を使えばよろしいのですね?」

エディムは、こうやってちょくちょくオルティッシオに物申している。

まぁ、僕には関係のない話か。

いくら村の戦士達が屈強とはいえ、限度があるだろうに。

「そんなのはどうでもいい」

うぅ、恐ろしい。

怒られるどころでは済まされない。

艶やかで生命力に溢れた食材ばかりだ。

さっと持ち場に戻り、クワを振るい始めた。

「なに? 貴様、勝手に死ぬ奴があるかぁああ!」

皆もそう思っているが、口には出せない。

想像しただけで身震いしてくる。

オルティッシオは、アジャの不平をみなまで言わせなかった。

それもそうだろう。

稲一粒でも多く収穫させる。

「あ、はい、なんでしょう?」

ここでは命が軽い。

「あ、あの一體……? これから僕、皆のご飯を作らないと」

きっと力と破壊の権化のような怪物だろう。

アジャは、蛙の潰れた聲を出し、ピクピクと痙攣をしている。

アジャの死體ははるか彼方にふっとび、そのままてんてんと転がっていく。そして、そのまま崖から落っこちてしまった。

「シロ、一つ頼みがある」

「やってられっかぁあ!」

「俺は農夫じゃない、戦士だぞ。ふざけるな。略奪でもなんでもやってジャシン軍とやらに貢獻してやるよ。なんならアンタのために今から女でも浚ってきて――ぐぎゃ!」

「シロ、少し待て」

一片だけでも、栄養価が十分に詰まっていた。普段は、食材を掛け合わせて栄養価を凝縮するが、その必要はない。

どうでもいいって……。

獣人の一匹や二匹、生きようが死のうがお構いなしって感じだ。

おばあちゃんに聞いたことがある。これがA級食材というものだろう。ろくに作物も育たない村だから、こんな高級食材見たことがなかった。

「で、でも、ご飯を作らないと怒られてしまいます」

あ、ギルさんだ。

「あぁ、そうだ」

いくら貴族とはいえ、エディムみたいなか弱そうな女の子がなぜ兇悪なジャシン軍にいるのかわからなかったが、オルティッシオへの突っ込みに必要なんだと理解した。

僕を呼び止める人が現れた。

すごい。

ギルさんは背中に背負った大袋から食材を取り出し、地面に置いた。

ばらばらと大量の芋や野菜などが転がる。

あぁ、怖い怖い。

振り返ると、屈強な男が立っていた。

これまでの経験でわかる。ここまで腹をすかした村人達の前で飯がないなんて言えば、確実に殺されるだろう。

「貴様、だれが休んでいいと言った! さっさと手を動かせ」

體力検査に落ちた僕が、処分されかけた時、雑用する人材も必要と言って命を助けてくれた。

アジャは、牙を剝きだしにして憤慨している。

僕も食材の調達に行こう。

オルティッシオは、ふんと鼻息を鳴らすとまた激を飛ばす。

オルティッシオが雄叫びをあげてアジャを投げ飛ばす。

このオルティッシオを従えるティレアとは、いったいどんな化け物なのだ?

ベジタ村の戦士アジャがクワを地面に叩きつけて不満をぶつけた。

アジャは怒聲を上げて猛抗議する。

「ここ數日お前を見ていた」

スープの出汁を取っていたら、ギルさんが話かけてきた。

岩石に腰をかけて、じっと僕を見つめている。

「お前は優れた料理人だ」

「あ、ありがとうございます」

「ただ、それを確信まで持っていきたい」

「確信ですか……」

「あぁ、お前は村の奴らを基準に料理を作っているな?」

「基準?」

「つまりだ。料理をする際、配分を質より量としている」

ギルさん、鋭いな。

村の皆は、腹が空くと狂暴になりやすい。できるだけ腹がふくれるような料理を心掛けていた。味は美味しく、ただし最低ラインの美味しさだ。村の乏しい食料事情では、味と量を両立させるのは至難の業だから。

「さすがです。村の人達は、食慾旺盛でとにかく量が必要でした」

「やはりな。では、今回は美食をメインに作ってくれ」

美食?

つまり美味しく作ればいいだけか、簡単だ。

いつもは腐ったもの、食べられないものを食べられるように工夫しなければならない。

このA級食材ならば、目をつぶっててもできる。

あ、違う。

これだけ厳しいジャシン軍なのだ。僕には到底考えもできない意図が隠されているのかもしれない。

なぜ僕に?

多分、合格點はもらえたのかな?

おばあちゃん、安心して。僕は死なないから。

「は、はい」

美食、美食……どういうことだろう?

ギルさんの同僚が交代で常にはりついてくるからだ。まるで人族が言っている護衛みたい。

スープを全て飲み幹したギルさんは、どこかに出かけてしまった。

料理は、僕が生き抜くための唯一の術である。料理で手を抜くことは死ぬことと同義だ。

そして……。

もしかしてまずかったのかな?

「ふふ、そう怖がるな。ただお前の料理の腕を知りたい。それだけだ」

ギルさんに言われなくてもわかっている。

美食、美食……。

「緊張するな。気楽に考えていい」

沈黙が怖い。

これだけの高級食材を使えば、簡単に【美食】なんて極められる。

僕の身にとんでもないことがおこったのである。

美食に比重を置いたスープ、フォーティャオチァンだ。

いつもどおり。

あまりの美味しそうな香りに修行好きの戦士ですら、修行をほったらかしてやってくると言われた民族料理である。

一口スープをすする毎にずっと何かを考え込んでいる。

數十分後……スープが完成した。

料理で手を抜く……ありえない。

僕は、なぜか村の皆にいじめられなくなった。

力こそ正義のベジタ村で貧弱な僕が生きてこれたのは、料理ができたからだ。

「あ、あの、どうでしょうか?」

去り際に「よくやった」と言ってくれた。

しきりに頭をひねり考えていると、

その後……。

一応、渾身の力で作ったんだけど……。

ギルさんが怖い顔で言う。

ギルさんは、何も言わない。

その答えがわかったときは……仰天した。

力汁スープではない。

だから僕は、全力を出す。

下手な料理を作れば死ぬ。

ジャシン軍の試験がこんなに簡単なわけがない。

「え、えっと……」

「ただし、手は抜くな。全力で作れ。お前の真の腕を見たいからな」

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第一卷緹蕾婭的煩惱 登場人物介紹

  1. 01頭像
  2. 02邪神軍
  3. 03王國軍
  4. 04魔王軍・その他
  5. 05文庫插圖1卷
  6. 06序章

第二卷緹蕾婭的煩惱 1章

  1. 01第1話「妹妹得了中二病」
  2. 02第2話「魔將軍卡米拉是誰?」
  3. 03第3話「我は魔將軍卡米拉である」
  4. 04第4話「妹に叩かれちゃった」
  5. 05第5話「這個中二病的老爺子到底是什麼啊!」
  6. 06第6話「邪神大人是指誰?」
  7. 07第7話「我的姐姐是邪神大人」
  8. 08第8話「妹妹撿來了一條狗」
  9. 09第9話「這隻狗在小瞧面試啊」
  10. 10第10話「妹妹的寵物得到了。名字叫加爾岡的樣子」
  11. 11第11話「鐵壁的尼爾岑、參上」
  12. 12第12話「這隻狗、是千錘百煉的尼特喲」
  13. 13第13話「吾將敵將打倒了」
  14. 14閒話「邪神Dark Matter(ダークマター)降臨
  15. 15第14話「精靈出現」
  16. 16第15話「犬の教育はしっかりやらなきゃね」
  17. 17第17話「幻影魔法真是菜呢!」
  18. 18第18話「魔邪三人衆がからみにくるんだって」
  19. 19第19話「破壞的天才,魔邪三人衆」
  20. 20第20話「戰鬥前的重要準備」
  21. 21第21話「狗和膽小鬼隨從該怎麼辦呢?」
  22. 22第22話「異世界DQNのレベルを舐めてました」
  23. 23第23話「確認殺人雙截棍的威力吧」
  24. 24第24話「終於讓我生氣了呢」
  25. 25第25話「死鬥終結,明天我會肌禸痛吧」
  26. 26第26話「盧森堡的暗躍」
  27. 27第27話「工匠的技術閃閃發光」★
  28. 28第28話「不得不開家庭會議了0;前篇1;」
  29. 29第29話「不得不開家庭會議了0;中篇1;」
  30. 30第30話「不得不開家庭會議了0;後篇1;」
  31. 31第31話「開茶會吧!0;前篇1;」
  32. 32第32話「開茶會吧!0;中篇1;」
  33. 33第33話「開茶會吧!0;後篇1;」
  34. 34第34話「匠的技能在閃閃發光。第二回」
  35. 35第35話「借錢的方式是哪裏的時代劇啊?」
  36. 36第36話「我乃邪神軍總督卡米拉」★
  37. 37第37話「緹蕾婭的劍術道場0;前篇1;」
  38. 38第38話「緹蕾婭的劍術道場0;後篇1;」
  39. 39第39話「加爾岡討伐隊0;前篇1;」
  40. 40第40話「加爾岡討伐隊0;中篇1;」
  41. 41第42話「緹蕾婭的魔法講座0;前篇1;」
  42. 42第43話「緹蕾婭的魔法講座0;後篇1;」

第三卷緹蕾婭的煩惱 2章 王都襲擊篇

  1. 01第1話「潔西卡和傳說中的轉校生」
  2. 02第2話「潔西卡與吸血鬼」
  3. 03第3話「潔西卡與金髮M少N」
  4. 04第4話「潔西卡與親友」
  5. 05第5話「潔西卡與王都遇襲」
  6. 06第6話「吸血鬼殲滅作戰的實行」
  7. 07第7話「我對僞眷屬的懲罰」
  8. 08第8話「潔西卡與王都的希望」
  9. 09第9話「死亡遊戲的開始」
  10. 10第10話「潔西卡與規格外」
  11. 11第11話「潔西卡與最後的遊戲」
  12. 12第12話「潔西卡與最終遊戲的決勝」
  13. 13第13話「我對貝貝的處罰」
  14. 14第14話「雷普斯的決意0;前篇1;」
  15. 15第15話「雷普斯的決意0;後篇1;」
  16. 16第16話「給緹姆的禮物喲」
  17. 17第17話「艾蒂姆和真正的主人」★
  18. 18第18話「緹姆交到朋友了」
  19. 19第19話「潔西卡與決意」
  20. 20第20話「別小看人類的智慧啊」
  21. 21第21話「潔西卡與蕾米莉亞的危機」
  22. 22第23話「暴力犯的贖罪0;前篇1;」
  23. 23第24話「暴力犯的贖罪0;後篇1;」
  24. 24第25話「什麼Q況,就和蕾米莉亞兩個人」
  25. 25第26話「首先從朋友啊」
  26. 26第27話「潔西卡與武之將巴斯滕」
  27. 27第28話「潔西卡與魔狼人」
  28. 28第29話「銀之彈丸的味道」★
  29. 29第30話「莉莉絲的決斷0;前篇1;」
  30. 30第31話「莉莉絲的決斷0;後篇1;」
  31. 31第32話「各自的想法」

第四卷緹蕾婭的煩惱 3章 羣雄割據篇

  1. 01第1話「邪神軍的祕密基地」
  2. 02第2話「邪神軍參謀登場。我得到了子房」
  3. 03第3話「邪神軍軍議」
  4. 04第4話「這些傢伙太貧弱了,需要從頭開始鍛鍊一下」
  5. 05第5話「不能忘了初衷啊」★
  6. 06第6話「找家長什麼的」
  7. 07第7話「得保護好艾蒂姆的祕密呀」
  8. 08第8話「真得保護好艾蒂姆的祕密呀」★
  9. 09第9話「啊哇哇哇,我當間諜是不行的」
  10. 10第10話「這樣子下去的話會有破產的危機的」
  11. 11第11話「緊急會議,不把點扳回正道不行」
  12. 12第12話「艾蒂姆與緊急會議的真意」
  13. 13第13話「家族會議再開!?母親來了」
  14. 14第15話「賽拉 VS 惡鬼奧爾迪西歐!?」
  15. 15第16話「惡鬼的身份,已經無所謂了」
  16. 16第17話「圓滿的解決0;前篇1;」
  17. 17第18話「圓滿的解決0;後篇1;」
  18. 18第19話「本物の悪鬼に出會ってしまった」
  19. 19第20話「與惡鬼高登的戰鬥」
  20. 20第21話「悪鬼抹殺指令,做出了抹殺的覺悟了」
  21. 21第22話「艾蒂姆和惡鬼抹殺指令」
  22. 22第23話「艾蒂姆和闖入惡鬼宅」
  23. 23第24話「艾蒂姆和潔西卡的共同戰鬥」
  24. 24第25話「艾蒂姆和誤算」
  25. 25第26話「尼嘉,凋零」
  26. 26第27話「艾蒂姆與惡鬼搜索隊」
  27. 27第28話「參謀德律阿斯的苦惱0;前篇1;」
  28. 28第29話「參謀德律阿斯的苦惱0;後篇1;」
  29. 29第30話「艾蒂姆と悪鬼の最後」★
  30. 30第31話「艾蒂姆の祕密がばれちゃった0;前篇1;」
  31. 31第32話「艾蒂姆の祕密がばれちゃった0;後篇1;」
  32. 32第33話「艾蒂姆の身辺調査を始めるよ」
  33. 33第34話「艾蒂姆的受難日」
  34. 34第35話「私の恐れと德律阿斯の怒り」
  35. 35第36話「艾蒂姆與解決之道」
  36. 36第37話「羅塞塔・布拉多莉露的矜持」
  37. 37第38話「私の誓いとお嬢の決意」
  38. 38第40話「邪神軍の財源確保に協力だね」
  39. 39第41話「緹姆變成不良了」
  40. 40第42話「緹姆が駑隷になっちゃった!?」
  41. 41第43話「駑隸市場之戰的序幕」
  42. 42第44話「弾けて混ざるのは確実だね」
  43. 43第45話「日頃から走っておかないからだよ」
  44. 44第46話「艾蒂姆的白癡眷屬」
  45. 45第47話「開始拍賣了」
  46. 46第48話「お禮はやっぱり手作りが一番だね」
  47. 47第49話「波岑的失誤」
  48. 48第50話「艾蒂姆とオークション」
  49. 49第51話「艾蒂姆與獎勵的去向」
  50. 50第52話「潔西卡とお茶會」★
  51. 51第53話「艾蒂姆的制裁0;前篇1;」
  52. 52第54話「艾蒂姆的制裁0;後篇1;」
  53. 53第55話「奧爾迪西歐、退出邪神軍了!」
  54. 54第56話「老師不會生氣的,所以老老實實把手舉起來」
  55. 55第57話「なまじ頭がいいのも考えものね」
  56. 56第58話「艾蒂姆與琪卡的談判」
  57. 57第59話「艾蒂姆與外交交涉」
  58. 58第60話「潔西卡與多管閒事」
  59. 59第61話「艾蒂姆與魔王軍的會談0;前篇1;」
  60. 60第62話「艾蒂姆與魔王軍的會談0;中篇1;」
  61. 61第63話「艾蒂姆與魔王軍的會談0;後篇1;」
  62. 62第65話「艾蒂姆與外交談判的結局」
  63. 63第68話「這不是戰鬥而是教育0;前篇1;」
  64. 64第69話「這不是戰鬥而是教育0;中篇1;」
  65. 65第70話「這不是戰鬥而是教育0;後篇1;」
  66. 66第71話「艾蒂姆之父登場,幫助調解父N關係0;前篇1;」
  67. 67第72話「艾蒂姆之父登場,幫助調解父N關係0;中篇1;」
  68. 68第73話「艾蒂姆之父登場,幫助調解父N關係0;後篇1;」
  69. 69第74話「賜予緹姆的婚約者以鐵拳0;前篇1;」
  70. 70第75話「賜予緹姆的婚約者以鐵拳0;中篇1;」
  71. 71第76話「賜予緹姆的婚約者以鐵拳0;後篇)」
  72. 72第77話「卡琪絲醬逃走了」
  73. 73第78話「卡琪絲の弟子入り騒動0;前篇1;」
  74. 74第79話「卡琪絲の弟子入り騒動0;中篇1;」
  75. 75第80話「卡琪絲の弟子入り騒動0;後篇1;」★
  76. 76第81話「ぼったくりにあっちゃった0;前篇1;」
  77. 77第82話「ぼったくりにあっちゃった0;中篇1;」
  78. 78第83話「ぼったくりにあっちゃった0;後篇1;」
  79. 79第84話「潔西卡和阿莉婭的去向」
  80. 80第85話「羣雄割據、阿莉婭與海德拉」

第五卷緹蕾婭的煩惱 4章 卡米拉學院篇

  1. 01第1話「傳言中的轉校生」★
  2. 02第2話「我編入了魔法學園」
  3. 03第3話「姐姐的信」
  4. 04第4話「安納斯的矜持」
  5. 05第6話「伊麗莎白和緹蕾婭的會議(後編1;」
  6. 06第7話「米蕾絲的親友」
  7. 07第8話「伊麗莎白的反擊」
  8. 08第9話「奧爾迪西歐的奮鬥0;前篇1;」
  9. 09第10話「奧爾迪西歐的奮鬥0;中篇1;」
  10. 10第11話「奧爾迪西歐的奮鬥0;後篇1;」
  11. 11第12話「暗殺者廖寇的受難0;前篇1;」
  12. 12第13話「暗殺者廖寇的受難0;中篇1;」
  13. 13第14話「暗殺者廖寇的受難0;後篇1;」
  14. 14第15話「米蕾絲與爵位」
  15. 15第16話「我、享受着刺客0;前篇1;」
  16. 16第17話「我、享受着刺客0;後篇1;」
  17. 17第18話「米蕾絲和緹蕾婭的會面0;前篇1;」
  18. 18第19話「米蕾絲和緹蕾婭的會面0;中篇1;」
  19. 19第20話「米蕾絲與緹蕾婭的聚會0;後篇1;」
  20. 20第21話「米蕾絲的推測」
  21. 21第22話「米蕾絲和奧爾迪西歐的共演0;前篇1;」
  22. 22第23話「米蕾絲和奧爾迪西歐的共演0;中篇1;」
  23. 23第24話「現代知識被誤解呢(前編)」
  24. 24第25話「現代知識被誤解呢0;中篇1;」
  25. 25第26話「現代知識被誤解呢(下篇)」
  26. 26第27話「米蕾絲和魔法科學」
  27. 27第28話「米蕾絲和奧爾迪西歐的共演0;下篇1;」
  28. 28第29話「米蕾絲和強盜大作戰0;前篇1;
  29. 29第31話「奧爾迪西歐和艾蒂姆的澤諾亞語搔動!0;前篇1;」
  30. 30第32話「奧爾迪西歐和艾蒂姆的澤諾亞語搔動!0;後篇1;」
  31. 31第33話「站前留學、我們一起努力吧!0;後篇1;」
  32. 32第34話「米蕾絲和強盜大作戰0;中篇1;」
  33. 33第35話「米蕾絲和強盜大作戰0;後篇1;」
  34. 34第36話「米蕾絲最大的危機0;前篇1;」
  35. 35第37話「米蕾絲最大的危機0;中篇1;」
  36. 36第38話「米蕾絲最大的危機0;後篇1;」
  37. 37第39話「米蕾絲和奧爾迪西歐的再會0;前篇1;」
  38. 38第40話「米蕾絲和奧爾迪西歐的再會0;中篇1;」
  39. 39第41話「米蕾絲和奧爾迪西歐的再會0;後篇1;」
  40. 40第42話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其一」
  41. 41第43話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其二」
  42. 42第44話「伊麗莎白的逆襲0;black revenge1;」
  43. 43第45話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其三」
  44. 44第46話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其四」
  45. 45第47話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其五」
  46. 46第48話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其六」
  47. 47第49話「伊麗莎白的最終計略」
  48. 48第50話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其七」
  49. 49第51話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其八」★
  50. 50第52話「艾蒂姆和一騎討0;前篇1;」
  51. 51第53話「艾蒂姆和一騎討0;後篇1;」★
  52. 52第54話「誰がために米蕾絲が成る0;前篇1;」
  53. 53第56話「最終決戰 幹掉惡役大小姐 其九」
  54. 54第57話「米蕾絲和魔王 還有傳說」
  55. 55第58話「米蕾絲的煩惱1」
  56. 56第59話「米蕾絲的煩惱2」
  57. 57第60話「米蕾絲的煩惱3」
  58. 58第61話「米蕾絲的煩惱4」
  59. 59第62話「果然是緹蕾婭吧1」0;生禸1;
  60. 60第63話「果然是緹蕾婭吧2」0;生禸1;
  61. 61第64話「果然是緹蕾婭吧3」0;生禸1;
  62. 62第65話「果然是緹蕾婭吧4」0;生禸1;
  63. 63第66話「米蕾絲劇場1」0;生禸1;
  64. 64第67話「米蕾絲劇場2」0;生禸1;
  65. 65第68話「米蕾絲劇場3」0;生禸1;
  66. 66閒話「緹蕾婭的煩惱 現代篇」

第六卷緹蕾婭的煩惱 5章 料理鬥爭杯篇

  1. 01第1話「天才料理人西洛 登場」
  2. 02第2話「天才料理人西洛 異變的開始」
  3. 03第3話「天才料理人西洛 與邪神軍的邂逅」
  4. 04第四話「天才料理人シロ 降伏したベジタ村」
  5. 05第五話「天才料理人シロ 料理を試される」正在閱讀
  6. 06第六話「天才料理人シロ ベジタ村の族長になる」
  7. 07第七話「天才料理人シロ 地下帝國に到着する」
  8. 08第八話「天才料理人シロ 暴帝ティレアと會う」
  9. 09第九話「ティレアの至高のメニュー作り 壱」

第七卷緹蕾婭的煩惱 外傳

  1. 01第1話 突然出現的來訪者
  2. 02第2話 悟與崩壞的日常
  3. 03第3話 參加武術大會的成員
  4. 04第4話 繆的實力
  5. 05第5話 西北的魔N
  6. 06第6話 大會預選
  7. 07第7話 西北的魔NVS邪神大人0;前篇1;
  8. 08第8話 西北的魔NVS邪神大人0;中篇1;
  9. 09第9話 西北的魔NVS邪神大人0;後篇1;

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