060 念話
《轉生龍蛋》 · 貓子 · 2328 字
對面的戰力有猩猩三隻和大猩猩一隻。
喫了毒乾肉的猩猩不用考慮當成戰力吧。
(【毒】猩猩)雖然定期受到大猩猩所施加的回覆,完全看不見(它)動的樣子。
‐‐‐‐‐‐‐‐
種族:大猩猩
狀態:Quick.Power
Lv :27/40
HP :198/198
MP :54/140
‐‐‐‐‐‐‐‐
大猩猩的MP還有1/3以上殘留着。
強化和回覆魔法(明明與)打鬥(相比)還用得多(居然)還殘留着(MP)實在太犯規吧。
雖然在那裏一直等待(直到)回覆魔法不能使用是一種好策略,(但)這邊(跟對面相比)先消耗完(MP)。
〖胡桃夾子〗這種大技能雖然能一口氣把留下的手下(猩猩)數目減少,(但)並沒有餘裕在這個混戰中(使用)。
集中意識(去打倒)一隻的話,(會被)殘留的三隻毆打。
首先把殘暴的魔物抱着向宇宙飛去,並不是不能或稍微可能的問題呢。
那個(技能要)必須要使〖(猩猩)一定程度無力化〗和〖周圍沒有妨礙的環境〗才能成功。
(與其)在這坐着等待,(不如)先把手下一隻無力化。
減少一隻(猩猩)的話當然會開心,(但)這邊要作出不要(因愚笨而受重傷)的狀況。
如果這邊有回覆(HP)的方法的話就好。
「ガァッ!」
ボス猩々を睨み、モンスター詳細をチェックする。
ボス猩々、MP三分の一程度。
仲間意識が強いなら、猿質作戦は有効なはずだ。
(我)確認手下的三隻猩猩STATUS,(猩猩)HP和MP都十分餘裕。
一聲鳴き、黒蜥蜴に表情と聲の調子で援護射撃を頼む。
その後ろで控えていたボス猩々を〖転がる〗で避け、〖転がる〗を素早く解除。
幹し肉を食べた、毒に苦しんでいて動けない猩々の後ろに回り込み、その喉元に爪を突き立てる。
あのボス猩々は、毒で動けない奴まで延命のための回復魔法を掛けている。それも戦闘中に、だ。
【この方法以外では、猩々が〖大猩々〗へと進化することはない。】
因爲愛着(黑蜥蜴),生命是不可取代呢【注:不能放棄它(就逃跑)呢】。
只靠〖黏土槍〗【注:黑蜥蜴技能】(攻擊)怎樣也沒辦法吧。
動きが少しだけぎごちない。
お互い死者の出かねない戦闘の真っ只中だが、猿質作戦という発想自體は悪くねぇかもしれねぇ。
黒蜥蜴が俺から離れるのと同時に、二體の猩々が俺へ、一體の猩々が黒蜥蜴へと向かう。
「ア……ア、ア……」
俺は左にフェイントを掛けてから、右側の猩々の脇を駆け抜ける。
(因爲)放棄了突襲使黑蜥蜴在前線出現才造成現在(被捉住)這結果。
一隻(猩猩)雖然有〖毒α(小)〗狀態,(但)看見(它)像正常行動一樣。
不安はあるが、戦力が分散してくれてありがたかったともいえる。
要(抱着黑蜥蜴)飛到安全圈(必須)與地下要(到達)一定距離,
【また、羣れを支えるために支援魔法を多く覚える。】
(還有)黑蜥蜴的HP和防禦力不是很高,
それはそれでうさん臭いが、それについてはまた今度考えるとしよう。
決闘っつう文化を神聖視してるって面では、かなり知能が高そうだ。
……ひょっとしてそれって、進化條件を本能で察知してるってことか?
(黑蜥蜴)如果把我捲入在〖毒毒〗中的話(至少)還可以捉住幾隻(猩猩),
黒蜥蜴は解毒もできる。
もう一度相手を確認する。
___________________
這樣(只好)過了一會就回到洞穴(休息)。
【〖大猩々〗:D+ランクモンスター】
【進化に関わることもあり、〖猩々〗は決闘を神聖視している。】
【前代の長との決闘によって認められ、長となった猩々が至る進化。】
狀況很不妙呢。
(帶着)黑蜥蜴離開的話要〖黏土槍〗援助時看穿(猩猩包圍網)空隙,預測時機逃出去。
重點是替我〖解毒〗的時機找不準呢。
是因爲黑蜥蜴的毒爪或毒牙打中了嗎,感覺到(它)不太襲擊過來。
最初黑蜥蜴應該要(做到)在我不久前偷襲時一擊就跑這種基本戰術。
俺に襲い掛かってくる二體の猩々の內、右の方は〖毒α(小)〗の狀態異常を負っている奴だった。
大猩々だけが持っているスキル、〖念話〗というのも気に掛かる。
等到(毒的)效果出來的時候稍微攻擊(它)吧。
手下猩々四體中、HPとMP共に餘裕ありが二體、掠り傷を負って軽度の特殊毒が一體、毒幹し肉を喰って戦闘不能が一體。
迴避に専念していれば、黒蜥蜴が猩々一體相手に捕まることはないはずだ。
トップの性格や知能の高低によっては、交渉の餘地があるはずだ。
0;以下尚無翻譯1;
(或者)放棄洞穴直接逃亡比較好呢。
在雙打戰時要注意對手(如果我能做到吸引對手的話那還可以做出什麼事。現在被數量壓制的狀況不太妙呢。)【譯:想不到如何用中文連接句子呢QAQ】
……あの戦闘不能の奴、人質ならぬ猿質にできねぇかな。
俺の様子を見た猩々が顔を怒りで染め、三體とも一気に俺に向かって走ってくる。
アイツらとの交渉は端から無理だと踏んでいた。
だが、〖念話〗持ちの大猩々ならどうだ。
俺は自分に向かいくる三體を無視し、一心に大猩々を睨む。
元より勝算は低い。
當てを外したら、このまま逃げる。
敵全員の矛先が俺に向いている今なら、黒蜥蜴も楽に逃げられるはずだ。
『ソノ様子、我ノ能力ヲ知ッテノコトカ?』
頭に、大猩々の思考が入り込んでくる。
言葉ではなく、もっと具體的で、深いものが。
俺に投げ掛けた質問の內容の他に、大猩々の感情、性格も同時に伝達されているような感覚だ。
これが念話か。
賭けには勝った。
俺と大猩々の様子を見て、猩々も固まっている。
しかし意思の疎通こそ可能であることがわかったが、同時に交渉が難しいことがわかった。
大猩々の怒りと、野生としての誇り高さ、知性はあるが本能的な性格が伝わってきたからだ。